今晩は。所長です。また夜な夜な創作活動に励んでおります。今シーズン、遊魚券を手にするのはかなり遅れたものの、結構良いペースで釣りあげる事が出来ています。潜水艦大岩魚も釣り、ヤマメも釣り、質の高い釣りを展開しています。さて…今回考えてみるテー…

お疲れ様です。所長です。GW真っ只中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて、今回は巨岩の渓へ、ヤマメを探しに行ってきました。普段入らない支流ですが雰囲気は満点で…。橋のたもとの淵に早速入渓。河畔林が生い茂り、かなり美しい渓流です。アップ…

こんにちは。所長です。上州屋のおみくじで3等が当たってご機嫌です⭐️ さて…今日考えてみるのはルアーカラーについて！何色が効くのかな？と大真面目に考えてみました。過去にも同様な記事があったかも知れませんが、再編してみます。 ルアーカラー…そもそも…

こんばんは。先日、Instagramにてイトウクラフト代表、伊藤秀輝さんが、亡くなられた事を知りました。僕の青春の1ページと言っても過言ではないイトウクラフトさんのルアーとの出会い。彼が記した、from field や、ルアー開発記、ヤマメに対する想い…鱒釣り…

こんばんは 所長です。今回の記事ではバルサミノーの圧倒的な強みについて考えてみたいと思います！ バルサミノー… バルサ材で出来たミノーの事で、ラパラさんのカウントダウンシリーズ、イトクラさんのボウイ、それからウッドリームさんのアルボル、アイズ…

こんにちは。所長です。川を見に行き、解禁へのボルテージを上げております笑 さて今回の記事はお気に入りインジェクションミノー ファインテール エデン について！過去にも特集しましたが、また再度まとめてみたいと思います。 メジャークラフトさんから、…

おはようございます 所長です。今回は粘り強く、鱒さんを定点で誘う定点ネチネチ！について。僕が勝手につけた名前です笑 さて、新年を迎え、早くも解禁まで2ヶ月となりました。皆さん、今年はどんなトラウトフィッシングライフにしたいでしょうか。僕は去年…

こんばんは。所長です。僕が愛読している釣り雑誌 gijieに 泳ぎすぎないミノーについて書いてありまして。今回は僕の経験談を語ります。重くて薄くて、よく泳ぐミノーが近年は流行り、ヒラを打たせて、激しいフラッシングで鱒さん達の闘争心を煽り、バイトさ…

今晩は！所長です。暑い夏がやっとこさすぎ、夜は鈴虫の鳴き声が心地よいです。9月にも入ると、大型化した鱒さんと、婚姻色が出た大ヤマメを釣りたいと思うのは、トラウティストの必然的な思考かと。やや神経質でありつつも、出れば大きいドキドキな季節です…

こんにちは！所長です！爽やかな夏が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。僕は絵と釣り、それから音楽活動と充実して過ごしています😆 さて今日の夕方の記事は、peラインからナイロンラインに変えてわかった事です。というのも、peライン＋MLのタッ…

おはようございます。早朝の1記事を書き終えた後、ちょこっと流してきまして、噂の本流鱒のポイント…。なんとも稚鮎を追ってこの時期大山女魚や、大岩魚が入り込むのだとか…。半信半疑でエントリー。対岸際にルアーをキャストしドリフトさせると…大ヤマメ特…

トラウトルアーフィッシングを始めて、1年目の春の出来事だった。初めて揃えた釣り道具。農作業のお手伝いアルバイトをして貯めた資金で、ルアーロッド、リール、ベスト、ウェーダーを手に入れた僕。ちょうどその年、原付免許も取得して移動範囲が格段に広く…

こんばんは！所長です。日々、心が元気な事がとても嬉しいです。という訳で、今回のテーマは僕がドリフトの釣りでイメージしている事です。僕がトラウトフィッシングにおけるドリフトを知ったのは雑誌Gijieを真面目に読む様になってから。トゥイッチングとた…

こんばんは 所長が住んでいる地域もどうやら梅雨入りが発表された様です。という訳で、ヤマメが濃い河川に、夕方ちとお邪魔してきました。 道路からすぐ近くの淵。毎年毎年、チェックはしていたけど、釣り人が入るのかなんなのか、実績はあまり無く。でも若…

こんにちは梅雨に向けてなんだかジメジメと蒸し暑くなってきましたが、皆さま今シーズンの釣りはいかがでしょうか。6月も半ばになれば折り返しになりますが、前半スタートダッシュを決められた方、まだまだこれからヌシを狙う方、それぞれの楽しみがあると思…

こんばんは。所長です。今日も夕方、川を流してきましたが、生憎のノーフィッシュ！！でも川に向かってルアーを投げれるのが幸せな時間なんです。という訳で本日の記事はヤマメについて！！ヤマメ…漢字で書くと、山女魚。清流の女王とも呼ばれるこの魚。パー…

さて今日の記事はスプーンの送り込みドリフトで釣ったヤマメさんについて。最近の筆者はスプーンを使った釣りにハマっているのですが。先日の里川釣行で釣ったヤマメさんについて軽くまとめます。 その日入った河川はヤマメの魚影が濃い事で有名なのですが、…

さて今日の記事は尺ヤマメが潜む淵です。筆者が地元に帰った際、とある里川にて出会ったヤマメさんについての記事です。 その淵は水深約1メートルほど。上流が瀬になっており流れがカーブして左岸にぶつかって出来た約50メートル程のそんなに長くない区間。…

さて、尺ヤマメへの近道として、筆者が長年見落としていたポイントがあります。それは瀬です。それも水深20から30センチくらいのチャラ瀬です。筆者のホームとする里川にて100メートルほどの瀬の区間がありました。その瀬において筆者が愛用している尺ヤマメ…

さて前回に引き続き様々な模様の鱒達シリーズです笑今回はヤマメさん達です。 おそらく下流の広い淵を仮の海と認識して育った遡上系銀毛ヤマメ。ものすごい体高で、推測ですが筆者がホームとする河川は急流が多いので、そこで生き抜く為の筋肉質なボディだと…

気がつけばシーズンも残り、約1ヶ月となりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。シーズン終盤の目玉ターゲットといったら、やはり婚姻色が出始めたヤマメではないでしょうか。鼻が落ち、真っ赤な婚姻色を見に纏い始めた雄ヤマメは、目を見張る美しさと…

春から一転。秋の鱒達は一気に気難しくなります。シーズン中、数多の釣り人が川に入り、ルアーに見慣れてきた、鱒達は中々ルアーに口を使わなくなってしまいます。ナチュラルに誘う、高度なテクニックが釣り人側には要求されます。僕自身も、ナチュラルな釣…